ボクらの時代〜最速の遺伝子

朝は鈴木亜久里片山右京近藤真彦によるレース談話。「"死と隣り合わせ" みたいに言われるのは凄い心外」ってのが印象的だった。「命なんてかけてね〜よ!」、「ドライバーはそんな命知らずじゃない、むしろ、臆病なくらい」と。亜久里中嶋一貴を結構評価してるみたい。でも、話題作りにスーパーアグリに引き入れたりしないでねw 最低でも実力でポイント争い出来る中堅チームからフル参戦してもらいたいと思うし (^^ゞ

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夜は今年のハンガリーGPで、現地に訪れた中嶋悟の視点で追った番組。
一貴がGP2参戦してることもあって、そっちがメインかと思ったけど、現地スタッフには中嶋をよく知る人達も残っていて声をかけてくれたりとノスタルジックな感じと、ドライバーの若返りや、進化と制限で自分の頃と全然違うマシンに触れたりなど、中嶋悟でF1を見始めたモノとしては結構感慨深い番組でした。
BGMがサイバーフォーミュラでしたねw