typeT すっかりご満悦(〃▽〃)

最初、少しだけ心配してたマシン性能だったけど、Pentium Mって結構頑張るんだね。どうしても周波数の 1.1GHz ってのがショボく感じてしまうんだけど…。(^_^;) ラグナが動くのは 1.0GHz のインターリンクで証明されてたけど、まさか CyberGPX2 が動くとは思ってなかった 〓( ̄□ ̄; Intelチップのcentrinoマシンのくせにやるじゃないか! コントローラの反応がやや遅いので、本気アタックは無理だけど、リプレイ鑑賞には問題なし。
基本的な操作系の体感速度はデスクトップと同等。激しく待たされたリブとは比べるのも失礼なくらい劇的に上がった。そりゃ、リブより全然大きくなったけど、ミニノート以上、B5以下でこれだけ動けば大満足。50/50だったRAMリードも出来たし、DVDプレーヤーならぬDivXプレイヤーとしても使うつもりだったけど全然問題なし。アッチッチと言われたこの手のサイズだけど、このくらいは普通だと思ってる。少なくとも手を上に置いていられないわけでもなし。電車の中など太ももの上でやるのは難しいかもしれないが…。その他、慣れの問題でやや戸惑ってるのは以下の3つくらいでしょうか。

  • ファンクションの位置 … 全角無変換に F7 を多用する癖があるので、右手位置から左手位置に動いてるのはちょっとキツい。今までと同じ感覚で指を伸ばすと F8 で半角無変換されてしまう (^^ゞ まぁ、慣れの問題でしょうけど。
  • 矢印キーが小さい … ↑のつもりで連打してたらShiftだったってことが良くある。5回連打すると「固定キー機能」の ON/OFF がピヨッと鳴るので外でやったら少し恥ずかしい (^_^;)
  • タッピングの誤作動 … タッチパッド機種初体験なので、タイピング中、無意識に親指の付け根がパッドに触れてしまうらしい。両手のタイミング次第でダブルクリック扱いとなり、矢印の位置にカーソルがふっ飛びます ノ_-;) とりあえず家で使う時はマウス繋ぐのでタッピングOFFにしちゃいます。