夏の高校野球 - 準決勝

一言で「こ〓ゆぅミスをした時は負けるよなぁ〓」ってな内容でした。序盤、毎回安打で流れを維持し、犠打や相手のミスを逃さず加点してた5回までは完全に千葉経済ペースだったのだが…。うぐぅにヤラレタあたりから、守備もバタバタしちゃって、与える必要のない点を許して。力の差を見せつけられての敗戦じゃないだけに残念。

抜かれればまた走りますけど…。

「必要ないんじゃないかな…もう」 てな心境。自分のタイムに自信ありというより、誰も抜く気にならないんじゃないかな? という意味w 今回新たに加えられたブーストカット後の空気抵抗計算とやらでイシュザークが一番ダメージを被った模様。600kmオーバーからの減速+コーナリングが醍醐味のこのゲームにあって、通常速度でコーナー飛び込むなんてクルージングに等しいからね (^_^;)